木材

取扱商品 – 木材

建築から内装まで、多彩な木材ラインナップ。

チクモクでは、建築構造材から内装材、家具材まで、
幅広い用途に対応できる多種多様な木材を取り扱っています。

スプルース、米栂、バルサム、米杉、アガチスなど、
国内外の良質な木材を厳選し、異寸法・特殊寸法にも柔軟に対応。

木の特性を活かしながら、お客様の目的に最適な木材をご提案いたします。

取扱商品 – 木材

建築から内装まで、
多彩な木材ラインナップ。

チクモクでは、建築構造材から内装材、家具材まで、幅広い用途に対応できる多種多様な木材を取り扱っています。

スプルース、米栂、バルサム、米杉、アガチスなど、国内外の良質な木材を厳選し、異寸法・特殊寸法にも柔軟に対応。
木の特性を活かしながら、お客様の目的に最適な木材をご提案いたします。

北米を代表する針葉樹で、軽さと弾力性を持つ扱いやすい木材です。木理が通直で反りが少なく、加工性が非常に良いのが特徴。白色〜淡い黄白色の柔らかな色調で、建築材はもちろん、楽器材としても用いられる高品質な材料です。

科目マツ科トウヒ属の常緑針葉樹(米大陸産 Picea sitchensis(1), P.engelmannii(2), ソ連産 P. jezoensis(3), P. obovata(4)など)
産地北米大陸で北はアラスカから南はカリフォルニア北部に分布。主にカナダで産出される。日本市場に入ってからは、何れもがスプルースという名で呼ばれます。材質的には日本のエゾ松とほぼ同じと考えてよいのですが、成長の仕方によって違いが出ます。
色調白色に近いものが多く、ときにはやや黄色を帯びていますが、シトカスプルースあるいはエゾマツのように、、やや桃色を帯び、時間の経過とともにかなり濃色になるものもあります。
性質木理は通直で寸法の大きな材がとれる。材は軽軟で、弾力性があり、肌目は精になっています。加工に優れ仕上げは良好です。マツ科特有の脂もほとんど無く、無味無臭の良材です。

アラスカからカリフォルニアにかけて広く分布する北米材。白色〜淡褐色の落ち着いた色合いで、スギの代替材として建築現場で広く活用されています。加工性が高く、柱・鴨居・長押・箱材など多用途に使用されますが、耐朽性が低いため湿気の多い場所は注意が必要です。

科目北アメリカ材 ツガ属(マツ科)
産地アラスカ州東南部からカナダB・C州、ワシントン州、オレゴン州を経てカリフォルニア州にいたる広大な地域に分布。輸入量は米マツについで多い。
色調心材と辺材の色の差は少なく、白色、黄白色、淡褐色の木材です。
性質建築(柱、鴨居、長押、保存処理をして土台)、箱、器具、パルプ材などに用いられます。とくに建築材としては、スギが用いられるような用途に、ほとんど代替されています。木理直通、加工は容易で仕上り面良好。一方、樹脂が強く、入皮のような欠点が多く見られる。耐朽性が低いので水分の多い所では腐りやすい欠点があります。

北米に分布する軽量なモミ科の木材。白色〜淡褐色の明るい色合いで、木理は直通、加工しやすいのが特徴です。耐久性は高くありませんが、その軽さと扱いやすさから、内装材や軽負荷の部分に適した素材です。

科目北アメリカ材 モミ属(マツ科)
産地北アメリカ東部を中心に北米に広く分布している。樹高は約20m、暑さには特に弱い性質があります。
色調心材と辺材の差は明らかでなく、全体に白色から淡褐色、年輪は鮮明です。
性質木理は直通、木の硬さは軽軟で耐朽性は低いが加工は容易な木材です。

赤褐色〜暗褐色の美しい色調と、非常に高い耐久性で知られる人気木材。耐朽性・耐水性が高く、外壁材・デッキ材・ルーバー・屋外設備などに最適です。木理は直通で加工も容易。香りが良く、住宅や施設の外装材として広く採用されています。

科目北アメリカ材 ネズコ属(ヒノキ科)
産地アラスカ州東南部からカナダB・C州、ワシントン州、オレゴン州を経てカリフォルニア州にいたる広大な地域に分布、雨量の多い地方では海岸山脈の斜面を好んで生育しています。ベイスギというスギのような名前がついていますが米国産のスギではありません。日本のネズコと同類です。
色調心材は赤褐色から暗褐色、辺材は近白色で色の違いはハッキリしています。年輪は鮮明です。
性質木理は直通、硬さは軽軟で加工は容易です。木材の保存性は非常に高いです。

東南アジアに広く分布し、均一で滑らかな木肌を持つ柔らかい木材。淡灰褐色〜淡黄褐色の優しい色調で、反りが少なく加工しやすいのが特徴です。建具材(ドアや引き戸)、家具材、引き出し側板などに多く使われ、扱いやすさと汎用性の高さが魅力です。

科目東南アジア産 アガチス属 ナンヨウスギ科 Agathis albaを含むAgathis spp
産地20種あり、マライ、フィリピンを含む東南アジアを経て、ニュージーランド、さらにフィージー、ニューカレドニアなどにも分布しています。
色調心材の色は桃色を帯びた淡灰褐色ないし淡黄褐色などで、均一ではなく、辺材は淡灰褐色で、両者の差はあまりはっきりとはしていません。
性質建築、建具、家具など。建具としてはドアがよく知られています。家具では、机などの引出しの側板に用いられます。
縁甲板、普及品の碁盤・将棋盤などにも用いられます。

黄白色〜淡黄褐色の柔らかな色味を持つ東南アジア産の木材。軽くて加工しやすく、建築の内装材・床板・家具材として幅広く活用されてきました。かつては合板材として大量に使われた実績もあり、内装用材として非常に使いやすい素材です。

科目東南アジア産 アニソプテラ属(フタバガキ科)Anisoptera aurea. A.brunnea, A.cochinchinensis, A.thuriferaなどを含むAnisoptera spp.)
産地約13種があり、ビルマ、タイ、カンボジア、ベトナム、マラヤ、スマトラ、ボルネオ、ジャワ、スラウェシ、モルッカ、ニューギニアにかけて分布します。フタバガキ科のなかで、もっとも東にまで分布している属です。
色調心材と辺材の色の差はとくに明らかではなく、全体に黄白色から淡黄褐色で桃色の縞を有することが多いです。
性質建物の内装用として広い用途があります。建築、床板、家具、キャビネット(かってテレビのキャビネット用に用いられました)。合板用(パプアニューギニアで、かなり大量の合板がつくられました)。装飾用にスライスドベニヤとして、大量に利用されましたが、現在ではあまりないようです。

針葉樹でありながら広葉樹のような印象を与える力強い年輪が特徴。心材は黄赤色で温かみがあり、加工性が高く棚板・家具材として人気があります。軽量で扱いやすく、幅広いサイズのラインナップでさまざまな用途に対応できます。

科目マツ科の針葉樹
産地東南アジア
色調心材/黄色を帯びるが、黄赤色を示す
辺材/淡色である
性質針葉樹であるが、広葉樹を思わせる年輪。

非常に軽く、はさみで切れるほど加工が簡単な木材。白〜淡褐色の優しい色味で、工作材・引き出し底板・軽量家具材に多く使用されます。反りやすいため乾燥工程にやや注意が必要ですが、キリ材の代替としても人気のある扱いやすい木材です。

科目マメ科
産地天然としてはマルク諸島(インドネシア)、パプアニューギニア、ソロモンに分布。フィリピン、インドネシア、マレーシアなどのほかアフリカでも植栽されている。
色調辺、心材の区別は不明瞭。
材は白色ないし、薄桃色を帯びた淡褐色。
肌目はやや粗で均斉、木理はかなり交差する。
性質軽軟。
強度的には低く、加工は全般に極めて容易。
柾目面では裂けにくい。
乾燥は容易で、反りには注意を要する。
耐久性は低い。